色々考えるけど、結局
相手のことを思っている半分
自分が傷付きたくないっていう
卑怯な逃げの姿勢が未だに抜けなくて
それをぶつけては、安心するまで宥めてくれて
彼氏さんの存在の大きさに気付く
でも、こんなことずっと続けてたら
きっと嫌気が差すよなぁ、悪かったなぁって反省
なんてことを
ぐだぐだ考えてたら
彼氏さんが、髪の毛金髪から
ちょっと濃い目の色に染めた画像を送ってくれた
イケメン過ぎるだろおおおおお!!
しばらく直視出来ないで悶絶していた(*´Д`)'`ァ'`ァ
なんだか、懐かしい
出会った頃を思い出す、でも大人になった横顔。