君と上手くいっているときは
この先もずっと一緒に居たくて
しばらく離れても大丈夫なくらいの安心感をもらえるのに
ボタンの掛け違いのような日々が続くと
もう、僕は不安定もいいとこ
君が居ないところへ 君を感じなくて済む場所へ行きたくなるし
全てが苦しくて何もかも忘れたくなる。
君と上手くいっているときは
この先もずっと一緒に居たくて
しばらく離れても大丈夫なくらいの安心感をもらえるのに
ボタンの掛け違いのような日々が続くと
もう、僕は不安定もいいとこ
君が居ないところへ 君を感じなくて済む場所へ行きたくなるし
全てが苦しくて何もかも忘れたくなる。
この目が選んだ景色に ひとつずつリボンかけて
お土産みたいに集めながら続くよ
帰り道 季節が挨拶くれたよ
涙もまた拾っちゃったよ どこから話そう
あなたに貰った この帰り道 どこからどんな旅をして
見つけ合う事が出来たの あなたの昨日と明日が空を飾る
帰り道 この目が選んだ景色に とびきりのリボンかけて
宇宙の果てからだろうと辿っていく
帰り道 歩いて歩いて 転んで平気なふりして
あなたに向かう道を 走って走って
胸いっぱいで歩いて あなたに向かう道を
二日前に、なぜかブログの閲覧数が
普段の三倍くらいで怖い・・・
過去記事の画像が、ほとんど見れなくなっているのが
ちょっと申し訳ない・・・
気付いたら、前のブログから持ってきてるんだけど
一ヶ月に200記事とか更新してるときあって
全然間に合わないし、結構諦めてる。
ハートに見えたんだ(どんどん崩れていく芋)
具沢山味噌汁( ,,>ω•́ )۶
食卓テーブルの上に ドーン!!ってPCがあるので
毎回キーボードが映りこんでしまう。
精神的にも、自立しなきゃ。。
「ギバー」「テイカー」「マッチャー」という言葉を、てぃうんさんに教えてもらった。
僕のまわりに居る誰が、テイカーかという話しもした。
ギバー(Giver)とは、見返りを期待せずに、自分の時間や知識、アイデアなどを相手に惜しみなく与える人のことです。相手が何を求めているのか考え、手を差し伸べることができます。「For You」の傾向が強い人はギバーだと言えます。
ギバーは、さらに以下の2つのタイプに分けられます。
テイカー(Taker)は、常に自分の利益を優先させ、多くを受け取ろうとする人のことです。相手が何を望んでいるのかを考えるよりも、自分の利益を優先的に考えます。そのため、他人よりも上にいたいという気持ちが強くマウントを取ろうとします。
「For Me」の傾向が強い人がテイカーだと言えます。
マッチャー(Matcher)とは、ギバーとテイカーの中間の性質を持ち、損得のバランスを考える人のことです。マッチャーは、常に公平でなければならないという観念に基づいて行動するため、何かをしてもらったら恩を返したり、反対に何かをすれば見返りを求めたりします。自分の行動によって損益がでないように、自己防衛する点が特徴です。
アダム・グラント氏は著書『GIVE&TAKE』の中で、社会の中で成功しやすいタイプを以下のように順位付けています。
1位 他者志向型ギバー 2位 マッチャー 3位 テイカー 4位 自己犠牲型ギバー |
他者志向型ギバーは、相手と自分の損益を同じように考えるという特性があるため、相手の信頼と利益どちらも得ることができ、社会の中で最も成功しやすいとされています。
一方で、同じギバーでも「自己犠牲型ギバー」は、相手の利益を優先し過ぎてしまうため、与えるばかりで利益が得られず成功につながりません。また、テイカーの自分の利益を優先させると言う戦略は、見抜かれやすいため成功に発展しにくいと言われています。
成功につながる他者志向型ギバーになるには、まず他者へ奉仕する喜びを感じることが重要です。他者志向型ギバーは、相手に自分の時間や知識、アイデアなどを日常的に与えて、喜ばせてあげようという気持ちを持っています。奉仕することで相手に喜んでもらえることが幸せだと思えるようになるとよいでしょう。
他者志向型ギバーは相手がテイカーの場合、利益を与えるだけの関係になってしまうため、テイカーとの付き合いを与えるだけの関係から、損益を考慮した関係へと変化させる必要があります。つまり、他者型ギバーになるには、他者に与えるだけでなく、与えてもらう姿勢も持つことが重要です。自分の利益についても考え、周囲からサポートを受けることも意識しましょう。
他者志向型ギバーになるには、意識して自分の時間を確保するようにすることが大切です。他人の相談に乗っていて自分の学習時間がなくなってしまったり、奉仕によって収入や精神状態が安定しなかったりするような関係は長続きしません。
相手に与えるだけの関係が続いているようなら、相手から離れ自分の時間を確保するようにしましょう。