サンチェルコ号での出来事。
僕は、レベルに見合わず弱くて弱くて
奥の方の敵は耐えられないので、申し訳ないと思いつつも
一番手前の敵をちまちま倒すだけで、何もお手伝い出来ない
たっこんさんという方が、キラキラ神々しく輝いている
僕が行けない奥へとガンガン突き進んでいく
あああああ(´・ω・`;)))ごめんなさい
防御壁殴るのすら手伝えない
・・・・しくしくしく・・・・
あれ?たっこんさんが敵を背負いながら
ゆっくり歩いて戻ってきたよ!?
そして、僕がドカンドカンやってるところへ敵を持ってきてくれたよ!?
それを何回も何回も繰り返してくれているよ!?
お陰で見たこともないポイントが僕に入っているよ!?
たっこんさんのポイントは大丈夫なの!?
たっこんさん、優しいよぅ゚゚( ゚இωஇ゚)゚。
僕もいつか、強くなれるかな?
たっこんさんみたいに、誰かに優しく出来るかな?
ずっとひとりぼっちだったから、嬉しくてウルっと来てしまった。