見つめあった私は 可愛い女じゃなかったね せめて最後は笑顔で飾らせて 時を重ねるごとに ひとつずつあなたを知っていって さらに時を重ねて ひとつずつわからなくなって 愛が消えていくのを 夕日に例えてみたりして そこに確かに残るサウダージ 諦めて恋心…
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