ねこのめ

ねこのめみたいにくるくる回る日常の出来事

アニメ。

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
ガンダムシリーズ」に属するロボットアニメ作品。

キャッチコピーは「いのちの糧は、戦場にある。」

P.D.(Post Disaster)323年。「厄祭戦」(やくさいせん)と呼ばれた大規模戦争の終結から約300年後、
地球の統治機構は大幅に激変したうえ、火星圏でも一触即発の事態となっていた。

民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ」(略称:CGS)は
火星都市「クリュセ」の独立運動から護衛の依頼を受けるが
それを鎮圧せんとする武力組織「ギャラルホルン」の襲撃を受け
少年少女たちを盾に逃亡を図ろうとする。

その卑劣な仕打ちに憤慨した主人公の三日月・オーガス
オルガ・イツカら少年たちは「鉄華団」を結成、大人たちに反旗を翻すことを決意し、
CGS基地の動力炉として安置・利用されていた厄祭戦時代のモビルスーツ
(MS)「ガンダム・バルバトス」を起動させる。





灰と幻想のグリムガルは、十文字青によるライトノベル
オーバーラップ文庫より刊行。イラストは白井鋭利が担当。
奥橋睦による漫画版が「月刊ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス)にて連載。

生きるって、簡単じゃない。

目が覚めると、ハルヒロは暗闇の中にいた。
ここがどこなのか、なぜここにいるのか、そしてどこから来たのかもわからないまま。
周りには自分と同じ境遇らしき数名の男女。

彼らとともに暗闇から踏み出した先には見たことのない世界、「グリムガル」が広がっていた…。

記憶も、お金も、特別な力も―
何もない僕たちが手に入れた現実。





文豪ストレイドッグス(ぶんごうストレイドッグス)は、
原作:朝霧カフカ・作画:春河35による日本の漫画作品。
ヤングエース』2013年1月号より連載中。

2015年8月にアニメ化が発表され[1]、2016年4月より放送予定。





赤髪の白雪姫(あかがみのしらゆきひめ)は、
あきづき空太による日本の漫画作品。

生まれつき赤い林檎のような美しい髪をもつ少女・白雪は、
珍しい髪の色を理由に生まれ育った国・タンバルンのラジ王子に愛妾の座を用意される。

困った白雪は国を出て、隣国・クラリネス王国の森でゼンと名乗る少年と出会う。
その後、ゼンの正体がクラリネス王国の第二王子だと知った白雪は、クラリネスに居を移し親交を深めていく。





ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり
(ゲート じえいたい かのちにて かくたたかえり)は、柳内たくみによる日本のファンタジー小説

20××年8月、東京・銀座に突然開いた『門』(ゲート)から
モンスターや中世ヨーロッパの騎士のような姿をした異世界の軍勢が出現し、
多数の民間人を殺傷した。これがいわゆる「銀座事件」である。

事件発生から7日後に敵勢力を撃退して異世界側の『門』を占拠した日本政府は、
その向こう側に存在するファンタジー世界のような「特別地域」(「特地」)の実態調査と
事件の再発防止のために自衛隊を派遣し、特地側の『門』を確保する。

年期の入ったオタクであり、銀座事件での活躍
(その動機は「このままだと夏の同人誌即売会が中止になってしまう!」というものだったが)により
二等陸尉に昇進した伊丹耀司は偵察隊を率いて特地の奥深くへ進出し、
そこで炎龍の被害を調査したことがきっかけで3人の美少女(魔法使い、ハイエルフ、亜神)と関わりを持つ。