日本人がメイクや写真加工の技術を駆使して再現している「伊藤潤二の世界」の写真。
怖ろしいけれど美しい独特の雰囲気の写真です
一度読んだら忘れられないのが伊藤潤二先生のホラーマンガ。
たんに心霊現象を描いたものとは違い、ホラーの美学があります。
また、心がイカれた人間の恐ろしさを描いているというのもセールスポイント!
実は日本でも伊藤潤二ファンのコスプレイヤー・いくらさんが、ペイントを用いて
伊藤潤二作品の再現コスプレを試みているんです。
ペイントコスプレの面白いところは、細かい陰影まで描いてしまうこと
伊藤潤二作品の中でも人気がある富江をいくらさんが再現すると?
このレベル!!!
飛び出してきた富江
これもそっくり!
まるで富江が現実に飛び出してきたようです…
コミックス表紙の複数キャラまで
まず主人公
後ろのこわい顔
組み合わせると…
こんなの再現したら怖すぎます!
でも、凄いとしか言いようがありません!!