ねこのめ

ねこのめみたいにくるくる回る日常の出来事

今の。

夢みたいな宝石みたいな大切な思い出も

いつか、いつか消し去りたくなるんだろうか。

 

あまりの苦しさに

出会わなければ良かったと泣く日がくるのだろうか。

 

こんな、思春期みたいなことを書いている自分が信じられないけど

聞き訳良いだの、なるたけ素直だの思ってた自分が

全くそうではなかったことを昨日、気付かされた。

 

相手の気持ちを汲んでるつもりで

本心とは違うことをぶつけていた。