2022-08-01 今の。 夢みたいな宝石みたいな大切な思い出も いつか、いつか消し去りたくなるんだろうか。 あまりの苦しさに 出会わなければ良かったと泣く日がくるのだろうか。 こんな、思春期みたいなことを書いている自分が信じられないけど 聞き訳良いだの、なるたけ素直だの思ってた自分が 全くそうではなかったことを昨日、気付かされた。 相手の気持ちを汲んでるつもりで 本心とは違うことをぶつけていた。