熊本県 #人吉市 では、地元のサッカークラブ「ロアッソ熊本ジュニアユース人吉」の中学生たちがボランティアとして、商店の片付け作業を手伝っていました。(諫) pic.twitter.com/wArAWajO4p
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2020年7月5日
破傷風に侵された少女とそれを救おうとする家族や
医師らの人間模様を描いた1980年公開の日本映画です。
小説家「路地」「裸足と貝殻」などで知られる三木卓の同名小説の映画化作品で、監督は「砂の器」「八甲田山」の野村芳太郎。脚本は「鬼畜」「赤ひげ」の井手雅人。
破傷風の治療や病状、家族の心情などをリアルに描いた医療ドラマとしても秀逸ですが、ホラー色を前面に押し出した演出でも話題となった作品です。
長袖、長ズボン、手袋に軍手など、
何が落ちてるか分からない現場で
まともな保護具もなく、
怪我から破傷風になりかねない格好で
ボランティアしてるのは、美談ではないのです。
ボランティアする側にも十分な安全対策が必要です
小さい頃から、震える舌とかを見せて学ばせるべき。。。