照明デザイナーのBenoit DeseilleとアーティストのBenedetto Bufalinoは
毎年恒例のフェスティバルの一環として、フランスのリヨンでこの電話ボックス水槽をつくった。
アーティストは作品にこめられた背景やインスピレーションを次のように言う。
「携帯電話の出現で、電話ボックスは使用されないでいる。
そのため、電話ボックスの新たな使い道を再発見すべく、我々は、このガラスのケージを利用して、
エキゾチックな色の魚の泳ぐ完全な水槽に生まれ変わらせた。」
【Aquarium Phonebooth】
奈良県にも、金魚電話ボックスがあったらしい!今もあるかどうかは不明;
夏らしくて、素敵だねっヾ(o≧∀≦o)ノ゙