日本の人気漫画「デスノート」のハリウッド実写版映画で
ウィレム・デフォーが死神役を務めることがわかった。
ハリウッド版「デスノート」では、主人公のライト・ターナー役にナット・ウルフ
ミサに当たるミア・サットン役にマーガレット・クアリー、L役にキース・スタンフィールド
ワタリ役にポール・ナカウチ、総一郎に当たるジェイムズ・ターナー役に
シェー・ウィガムが配役されたことがこれまでに発表。
名前を書くだけで人を殺すことができるノート「デスノート」を所有した高校生の主人公は
神のような力を手に入れたことに陶酔し、生きる価値がないと思う人間たちを殺し始める。
米Mashableが報じたところによると、デフォーは
ライトの前に現れる死神リュークを演じるという。
声のみの出演となるようだ。
現在撮影が進められている本作は
2017年にNetflixにて全世界ストリーミング開始予定。
声のみだけど、デフォー好きだから嬉しいね