読んでると懐かしくて、すごく苦しくなって
色々思い出して泣いてしまった。
まだ、こんな風に心動かすことが出来るのか
鬱が酷くて、無感情になってた少し前とは大違いだった。
何も楽しいと思えなくて
何も生き甲斐がなくて
無理やり楽しそうな記事を書こうと思うけど
全く心に響かない記事しか書けなくなってた。
過去の僕は私生活をブログに全部記録してきた
そりゃもう恥ずかしいくらいに、感情表現豊かに・・・
だから、ブログを見れば僕の気持ちなんて一発で伝わった
そんな感じだったから
「昔は良かった」なんて、よくある台詞で
今の僕を「責められる」のかと思ったのに
なんてこと、彼氏さんは、今の僕の心を軽くしてくれた。
段々、僕に感情というものが戻ってきつつある。
それは、今の僕を否定しない彼氏さんのお陰であるし
今でも縁してくれている友達たちのお陰でもあり
支えてくれている家族や周りの人達のお陰でもある
感謝を忘れないようにしたい。。。
もう「いつ死んでもいい」なんて無責任な逃げる気持ちを放置したくない。
何度ぶつけても、それがどんなに面倒でも
彼氏さんは、しっかり受け止めてくれた。
今度は僕が頑張りたい、どんな結末になっても
僕はあの人の理解者でありたい、味方でありたい、側に居たい。
