変形性股関節症は股関節の軟骨がすり減り
脚の付け根が痛んだり関節が動く範囲(可動域)が狭くなったりする病気だ。
初期段階では関節の隙間が狭くなり、軟骨に凸凹が生じる。
進行期に入ると軟骨が著しく減り、強い痛みを覚えるようになる。
末期では軟骨がほぼ消失し、関節が動かなくなる。
寝返りで激痛、しばらく息が出来ないくらい関節が痛かったので
近所の整骨院へ.....炎症が酷いけど
まだ、そこまで悪化してなかった💦
二週間くらい、壊死ニキみたいに腫れが酷かったのも
そけい?リンパ筋が原因だったようで
今は、関西に行った時よりも足が(体型の割には)細く戻りました。
そういえば、湿布とか10割負担になるとか
そんなニュースがあったな・・・お金ないぞ?大丈夫か?
健保連が保険適用外を提言しているのは湿布・ビタミン剤・保湿剤・花粉症治療薬といった市販品で代用できるもの。
医薬品には薬局などで買える市販薬と医師の処方せんを持参して購入する医療用医薬品がある。医療機関で処方されると保険が適用され、患者は1割から3割負担で済むのに対し、薬局などで買うと全額自己負担となる。
僕、漢方とか処方されてるんだけど不安だ・・・・。