こちらは、高知県のご当地キャラ「かつおニャンコ」
なんでも、桂浜の坂本龍馬像の下に捨てられていた小さなねこで
親切な人々から土佐のおいしい海の幸をもらって大切に育てられたとのこと。
好物は土佐のカツオで、毎日カツオのことを考えいたら、カツオのようになってしまったそうだ。
ジバニャンと見比べてみると、たしかにちょっと似てるかも?
目と、模様の形かな〜
高知には他にも
かつお人間という、切り身の断面が見える
インパクト大な、ゆるキャラもいたりして面白いね