僕のツイッターは、1000呟きがあるとして
その990くらいがリツイートで埋め尽くされているので
それを好ましく思わない人も多いと思うんだ、要らん情報まで入ってくるのがツイッターだし
付き合いで、フォローしてくれた人も僕をミュートにしてる人がいるのを知ってるし
僕も、説教くさい人とか口が悪い人や攻撃的なことばかり呟く人をミュートにしてるし
それを選ぶのは自由だと思ってる。
ミュートが、まだなかった頃はリツイートするのも
ちょっと抑えてたんだけど、素敵なものがゴロゴロしてて
今は全然抑えられなくって、「見て見て!こんなに面白くて素敵なもの見つけた!」って
すぐリツイートしてしまうから、いつもイイネくれる人達以外は
みんな僕のことミュートにしてるだろうな・・・と思ってた。
(それは、決して悲しいことではなかった)
僕の中では、リツイートしまくれるやん!!に脳内変換されていた。
リツイート中毒である(o´・ェ・`o)やりたい放題である。
なぜ、ここまでRT中毒患者のようになってしまったのかというと
娘が、僕と笑いのツボや綺麗だなぁ感動した!という感性が似てるのか
ツイッターを通じて「これ見て、面白いから」「今RTしたの見て」と話し掛けられることが多くなった。
スマホを弄ってる娘を見ていると「可愛い!!・・・なんだママがRTしたやつかよ」
「面白いwwwwと思ったら、またママがRTしたやつじゃん!!」
遅れてきた反抗期の娘が話し掛けてくるのが嬉しい。
今までは、話し掛けても「うるさい、いま疲れてるからほっといて」と言っていた娘が。
娘が、ツイッターに飽きてしまうまでは
娘が笑ってくれたり、感動してくれたり、好みの画像を僕は探し回るだろう。
そんな風に、思いながらRTを増やしていた日々に
激震が走った タイトルにした事件だ!
少し前に、大好きなゲームのイラストを手掛けていた方のツイッターを見付けて
迷わずフォローした、言葉を掛ける勇気もなくて無言フォローしたにもかかわらず
相手からもフォローを返された
僕からすると 神 である。
その神が、僕をフォローしてくれたのだ(!?)
信じられなくて、嬉しくて嬉しくて o(≧∇≦o)(o≧∇≦)oジタバタしたが
すぐに「ああ・・・僕のアカウントはリツイートばかりだ・・・すぐミュートされるよね」と思っていた。
神と、相互フォロー関係になってからしばらく経った
神の素敵なイラストが流れてくる度RTとイイネを押した
本当に夢みたいだった。
ある日、普段イイネ押してくれる人達と違うアイコンのイイネの通知が来た。
神からだった・・・・!!!
なんで、どうして、ミュートにしてるんじゃないの!?
あああああああ、どうしよう下ネタが含まれたリツイートもしちゃってたよ
それもまさか見られてtくぁwせdrftgyふじこlp