両親が、熟年離婚の手続きに入った。
ここ数週間、それで色々考えることが増えた
能天気な毎日ばかりではないけど、自分のことではないので
まだ気力体力共に奪われてはいないけど
側に住んでいる母親のことが心配だ
わからないことは、すぐ調べてあげることが出来るが
母の父への心象は、もうどうにもならないのだ
逆も然り。
母もやりなれないことに、少しパニックになっているのか
言っていることが、二転三転していたので
「ちょっと待って、言いたい事をまずメモしよう」と提案した。
父も母も口が達者なので
売り言葉に買い言葉が酷い、関係は最悪だ。
今回は、それをやめさせて
話し合いをさせたかった、これから電話するみたいだけど
ちゃんと出来るだろうか、側に居てあげたほうがいいんだろうけど
僕が居たら本音で喋れないかもしれないかも?とか考えて行けない
まぁ、離婚は体力も気力も奪われる。
今回一番ぐったりするのは、母だろう
色々、書類ごとで走りまわされているし、母の条件は飲んでもらえなさそうだ
力になれるだけ、なりたいと思う。