ねこのめ

ねこのめみたいにくるくる回る日常の出来事

小一時間、書いたのに。

「はい。」冷たいイライラしているような女性の声だった。

僕は、女性が苦手だ....

僕の被害妄想が酷すぎるんだ.....

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男とか、女とか差別するような発言に見えてしまうかもしれないけど

子供のころから、見えないように影でコソコソ悪口言ってきたり

すれ違いざまにクスクス笑って、チリトリに溜めたゴミを頭に振り掛けられたり

 

社会に出れば、社会に出れば・・・・

 

イジメなんてなくなるって思ってた。

 

社会人のイジメのほうが酷かった。

 

上手くやれてた職場もいくつかあった

でも、そういう僕にとって「居場所~(*´°`*)楽しい~」って所は

もれなく入院して辞めざるを得なくなくなった。

 

急に仕事に穴を開けてしまう迷惑で

後ろ髪引かれながら辞める事になっても

そんなの気にしてないよって

元にはなるけど同僚が呑み会誘ったりしてくれたり

子供が産まれて見せてくれたのも女性

傷付けてくるのも、癒してくれるのも女性

 

不思議だ。

 

冷たい女性の声に

体が強張る、変な汗まで出てきた

ちゃんとノートに伝えたいことはまとめたんだ!

これを、順番に伝えればきっとわかってもらえるはず!

 

「・・・はあ。はい。○○ということですね?」

 

僕「すみません( ´^` )○○がどうなっているか確かめて欲しくて・・・

  ごめんなさい、上手に説明出来なくて」

 

完全にテンパった。

 

僕が「ごめんなさい」を無意識に連発し始めてから

PCに僕の情報を打ち込んで、女性の声色が少し変わった

何かに気付いてくれたようだった

 

大丈夫ですよ、ゆっくり ゆっくりで。と

さっきの女性と同一人物では無いのではと思ったくらいで

 

障碍者枠で僕は電話をしたのが、一般の方へ回されてて

過呼吸も出始めていたので、要領を得なかったらしいf:id:nanairo1783:20191003123116g:plain

 

 

 

ああ、あまりにちっぽけな僕の前進

でも、聞きたいことは全て聞けた

来週は病院三つと、区役所の人がくる

その次の週は、大好きな娘に会える(∩∀`*)

 

初めて、娘の旦那さんに会うから

かなり緊張する。

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