最近は、ほぼ更新がないブログなのだけど
(更新したいよ!書きたい事も沢山あるし
でも文字見えないからキツイよ!)
明日からまた二週間入院が決まってしまったので
悲し過ぎるwww何が悲しいって、ヒプノシスマイクのアニメが始まったのに
病院の布団の中で、隠れてこそこそスマホの小さい画面で観なきゃいけないことよ。
悲し過ぎる。
少し前に、「うち死ぬんかな」って記事を書いたんだけど
本当にまじで症状がひどくて、階段の一段も片足で上がれなくなってて
区役所で、どうとう倒れた。
その日は、役所の隣の病院だったから
「ついでに書類ごと済ませればいっか♪」なんて考えて向かってた
区役所の入り口で、呼吸が止まった
吸っても吸っても、呼吸が出来ない。
なんか、直感的にやべ・・・って思って
2センチごとくらいに歩いてたら、知らないおじいちゃんが
僕に駆け寄ってきてくれて
「あんた歩けないんだろ?!俺につかまれ!つれてってやる!」
腕を貸してくれた。
役所には、手続きの場所がわからない人の為の
案内人さんがいるんだけど、そこまでおじいちゃんが連れてってくれた
僕は、本当に嬉しくて感謝して握手してお礼を言った。
案内人さんも、僕に肩を貸してくれて
書類ごとは無事終わったんだけど、僕が動けずにいるのを
ずっと気遣ってくれて、車椅子持ってきてくれた・・・
僕の中では「そこまでのことでは・・・」という気持ちが大きかったが
向こうも、きっと放置しておけないんだろうなと思って
申し訳なかったが、タクシーを呼んでくれる案内所まで連れてってくれた。
タクシーに乗るまで、何人もの職員さんが見送ってくれて
タクシーの運転手さんも、「喘息苦しいでしょ?マスク取ってもいいですよ!」
と言ってくれた。
みんな優しくてボロボロ泣きながら帰って来た。
待ちに待った内科の受診日がきた。
僕の症状を聞いてすぐ
UCG・レントゲン・血液検査にバアー!っと一通り行かされて
体から水分出す薬注射されて 入院が、その場で決定した( ; ᴗ ; )
お母さんの誕生日を、控えてたのに・・・
アマゾンから荷物が届くから、あと五日待ってくださいって言ったら笑われた
「大丈夫、アマゾンは日付変えれるから 今日から入院してもらいたいけどベッド空いて無いのよねー」と・・・
日付変えれるって、ま???
入院やだやだやだって言ってたら
肺に水溜まってるんだから、出さなきゃ駄目でしょ!って叱られた。
いてきまーーす!!!